講座概要
第3回では、状態空間モデルの概念を理解していただくことを最大の目的としています。状態空間モデルとは何かという基礎から始まり、具体的に状態空間モデルをMMM分析に応用する方法について解説します。さらに、状態空間モデルを用いて因果効果を推定するフレームワークである Causal Impact について、実際にコードを実行しながら解説します。
【講義動画】前半:58分、後半:59分
【講義資料】 1部、PDF
【演習資料】 1部、Python言語
このような方におすすめ
- 広告キャンペーンに対してコストをかける際、広告予算を有効活用したい時にその費用対効果を正確に測定したいと考える方
- 広告戦略を最適化するため、データに基づいた意思決定をしたい方
- マーケティング・ミックス・モデリング(MMM)や広告キャンペーンの効果測定に関心があり、より高度な分析手法を使いたいと考える方
- 実務に応用できる新しい技術を学ぶため、状態空間モデルを用いたMMM分析やCausal Impactに興味を持つ方
講義映像サンプル
講義の冒頭映像です
講師
菅澤 翔之助
慶應義塾大学経済学部准教授、株式会社Nospare取締役 兼 CRO
[略歴]
- 東京大学経済学研究科統計学コース博士課程後期課程修
- 統計数理研究所特任研究員
- 東京大学空間情報科学研究センター 准教授を経て
- 現職に就任
主な研究分野はベイズ統計学 / 状態空間モデル / 時空間統計学